MUKUコラム

MUKU COLUMN

2026.01.26

OTD組織の風土共創を行うDE&I研修を行いました。

DE&I研修

名古屋で学校と社会とをつなぐ教育のサポートをされているアスクネットさんにてOTD組織の風土共創を行うDE&I研修をさせていただきました✨
この研修では、組織内の価値観を変え、経営成果の向上につなげる研修をワークショップを通して行います。
以下のような企業さんに私は特にオススメしたいと思っています。
*社員のチームワークを高め、チーム力で経営成果を高めたい
*社員一人ひとりの価値観を大切にしあえる組織をつくりたい
*採用がなかなか難しく、現在の社員さんで最大限のパフォーマンスを発揮したい
*ESを高め、離職率を下げていきたい
ご興味お持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。
アスクネットの皆さんは、さすが普段から教育に携わられている方々だけあり、研修から受けとられることが素晴らしく、めちゃくちゃクオリティの高いフィードバックをいただきました。
以下、いただいた感想の抜粋になります。
T.Nさん
今回の研修を通して、 DE&I という概念だけでなく、その本質的な部分について理解を深めることができた。また、 理念として知っているだけではなく、 日々の業務や関わりの中でどのように活かしていくのかについても具体的に考える機会となった。
一人ひとりとの関係性を丁寧に築き、 個人モデルと社会モデルの視点を状況に応じて使い分けながら、相手の背景や置かれている状況を理解しようとする姿勢を大切にしていきたい。 今回の研修は、こうした姿勢を日々の実践につなげていく必要性を改めて感じさせるものだった。
A.Sさん
「助けが必要なのに助けを求めることが難しく困っている人」 「「本来は助けが必要なのに、本人が助けを必要と感じられていない人」それぞれに対するアプローチも違い、どちらも必要であることを肝に銘じたい。
K.Kさん
個人を能力の優劣で人格まで判断していないだろうか? 自分の経験でも、施設に配属された新規職員をベテラン職員が、今年の職員はダメだと平気で言っていたことが思い出された。組織として職員の経験や背景まで考慮して、組織としての関りを改め、サポートすることなどにより、その人の個性や特性をいかすことができれば、組織運営上の重要な視点の一つであると感じた。
A.Yさん
「多様性を認めることは大切である」という言葉は分かっていても、それがいかに経営成果に結びつくかを自分の言葉で説明するのは難しいと感じていました。図で分かりやすく示していただき、より納得できました。また、ゲームを通して他の人の意見が自分と異なっていることも楽しめました。異なることに拒否反応を示す前に、まずは認める(受け止める)ことから始めようと思いました。
T.Kさん
組織全体のパフォーマンスを向上させるには「情報のオープン」と「構造で考える対話」が欠かせないと感じました。
「一部の人しか知らない」という状況をなくし、誰もが主体的に動けるよう情報を可視化していくこと。また、課題が起きたときも個人の能力や意欲のせいにせず、組織の仕組みに「何か阻害している前提条件はないか?」と構造的な課題を確認する視点を大切にしたいと思います。
互いを尊重し、安心して補い合える関係性を築くことが、団体が掲げる「共に学び、共につくる社会」の実現にもつながっていくと思います。
S.Mさん
個人モデルでの成長を過度に強いていないだろうか?
もしくは、個人モデルでの成長の可能性を低く見積もりすぎていないだろうか?
組織全体の成長を個人モデルの成長と関連づけて考える場合、その環境や状況にお
いて自分ではどうすることもできない場合があることを意識するとともに、原因を個人モデルに押し付けたり、 過度な成長を強いたりするのではなく、 個人モデルでの成長を本人がしたい、しようと思えるよう社会モデルを含めた形で整えていく必要があると感じた。
A.Sさん
自分の工夫や努力で何とかできることもある一方で、 個人の頑張りだけではどうにもならないことも確かにあると思う。その違いを意識できるだけでも、様々なことへの見え方が変わると思った。
また、「平等」と「公平」は似ているようで全然違うということも、改めて考えさせられた。 全員に同じ対応をすることが正解とは限らず、その人が置かれている状況を見た上で考える必要があると感じた。
Y.Uさん
多様な構成員を採用することで、組織内の価値観・文化が変容し、誰もが働きやすい条件の整備、環境の調整が進み、経営成果につながるという話が印象的でした。
「問題」を、その「問題」はどのような環境によって生じているのか考える癖をつけるとともに、環境変容を提案できるようになりたいと思いました。
Mさん
国籍やジェンダーだけでなく、 世代や育ってきた環境など、 私たちはさまざまな違いを持っています。だからこそ、 関わる中で衝突や問題が生じた際には、それを個人の問題として捉える「個人モデル」ではなく、社会の仕組みや環境に目を向ける「社会モデル」として捉えることが重要であると感じました。
違いを否定するのではなく、その違いを前提に理解し合い、 諦めずによりよい関係性を築いていく姿勢が求められていると学びました。
M.Tさん
もし、すべての人を同じ枠に当てはめ、同じ結果を期待してしまうと、私たち自身が苦しくなるだけでなく、子どもや若者を本当の意味で支えることはできないと思います。人それぞれ、育ってきた環境も、スタート地点も違い、私たちが気づいていない困難を抱えている場合もあります。
だからこそ、一人ひとりを広い視点で見ること、そして自分の期待を押しつけるのではなく、その人の立場を理解しようとする姿勢がとても大切だと感じました。
I.Tさん
相手の見えない背景や状況に思いをはせることは、コーディネーターとして多様な方と共に場を作り上げる上で欠かせない姿勢だと感じ、 今後はこうした学びを活かし、 自分自身も知らずにマジョリティの立場にある可能性やマイノリティーの方が置かれている方の状況を想像し、「公正(Equity)」の考え方を取り入れながら、誰もが参加しやすい場づくりや職場づくりに努めていきたいと思いました。